HySPEED工法

地盤改良とは、家を建てる土地の地盤が緩かったり軟弱だったりした場合、家の荷重や地震の負荷に耐えられるようにする補強工事のことを言います。
補強工事にはいくつか工法の種類がありますが、このHySPEED工法が土地の資産価値を下げずに液状化も防げ、お客様と家を危険から守る工法になります。
HySPEED工法とは砕石パイルを地盤に合うように1本ずつ調整しながら施工し作り上げます。

柱状に何本も立て、そして砕石パイルと砕石パイルの間や周りの地盤と複合させて、地盤の強度を高める工法になります。
他の工法ではセメントを土と混ぜた杭や鉄パイプで強度を高めたりする工法がありますが、
このようなセメント系固化材を使った地盤改良では、
その地盤から「六価クロム」という人の健康や自然環境に悪影響を及ぼす発ガン性物質が発生する可能性があるのです。

その発生するメカニズムはまだ解明されていないのですが、この六価クロムが発生してしまうと土壌や空気を汚染します。
人体にはアレルギー性皮膚炎や肺がん、下痢、嘔吐などの症状がでる場合があります。
またセメントの杭や鉄パイプは土の中で劣化がすすむと同時に、これらは産業廃棄物として扱われてしまうので土地の価値を下げてしまう結果になります。

HySPEED工法は天然の砕石のみを使用しているので自然破壊や人体に影響を及ぼすことは一切なく、
また産業廃棄物として扱われないので土地の資産価値が下がることはありません。
なによりもこの工法は地震・液状化対策に非常有効です。
砕石パイルと元の地盤を複合させ、面全体で支える工法は地盤自体を強くしているので、地震の衝撃を最小限に食い止めることが出来るのです。

そして、地震の影響で万が一地盤が液状化になった時でも安心です。
HySPEED工法の特徴である柱状に砕石をたてることによって砕石と砕石の隙間に水が通りやすくなり地震の揺れによって上昇した水分は砕石を通じて外部に排出することができ、
液状化の被害を抑制することが出来るのです。

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