ハウスメーカーより注文住宅が安い理由

【ハウスメーカーと注文住宅の違い】でも簡単に触れましたが、同じ条件・同じ品質の家を作りあげるのにどうして注文住宅の方が安くできるのでしょうか。
それは工務店ではかからない様々な種類の費用が、ハウスメーカーの価格に含まれているからなんです。
『様々な費用って?』となりますよね。さて、どんな種類の費用があるのでしょうか。

■実質工事価格

まず1つ目に『実質工事価格』というものがあります。
この費用のみ、ハウスメーカーも工務店も両方かかる費用になります。
字の通り、家を建てる際の工事にかかる費用になります。さてここからが重要です。
2つ目以降はハウスメーカーのみかかる費用になります。では見ていきましょう。

■維持費・建築費

2つ目は『モデルハウスやショールームの維持費・建築費』です。
家を建てようと思った方、休日を利用してモデルハウスやショールームへと行かれる方はたくさんいらっしゃると思います。
素敵な家具や空間を利用した間取りなどを現実に見ることで理想の空間がはっきりと具体的になったり、
マイホームへの気持ちも強まり、とても良いですよね。
そちらは大いに大賛成です。
ただ、この新しくてきれいなモデルハウスやショールームの維持費・建築費も、
ハウスメーカーで注文住宅を建てた場合、お客様の建築費に含まれているのです。

■人件費

3つ目は『営業マンなどへ渡す人件費』です。
こちらも字の通りです。
ハウスメーカーに在籍する営業マンへの人件費は年収にすると相当なものになりますが、
その営業マンへの人件費も、お客様の建築費の中から出ているということをお忘れなく。

■下請けマージン

4つ目は『下請けマージン費の発生』です。
工務店とハウスメーカーの大きな違いの1つに上記の『下請けマージン』が発生するかしないかということがあります。
これは両社の仕組みの違いで、工務店はお客様からご依頼をうけ、自社の大工が直接施工をするので下請けマージンは発生しません。
これに対してハウスメーカーは依頼を受けたあと、まずは「下請け工務店」に外注をして、
さらに「下請け工務店」から「孫請け工務店」へと流れ、実際に家を建てるのは「孫請け工務店」の大工になります。
この仕組みで『下請けマージン』が発生するので、お客様の建築費の中にこの費用も含まれることになります。

■広告宣伝費

5つ目は『広告宣伝費』です。
テレビを見ていると、ハウスメーカーの家の広告や住宅展示場のCM、ご覧になることありますよね。
あの広告費もお客様の建築費に含まれています。
この広告宣伝費が実は建築費に含まれる割合が一番多いのです。
有名で人気のあるタレントさんを起用すると、
驚くほどの広告費がとられるというのはきっとみなさんも簡単に想像がつくのではないでしょうか。

主な経費は以上になります。
工務店は2つ目から5つ目の費用はかかりません。
工務店は確かにハウスメーカーに比べると在籍する人数は少ないですし、目立つ広告はうちません。
しかしそのことによってお客様には純粋な建築費だけ、ご請求させていただくことが出来るのです。
ハウスメーカーでかかってしまうであろう色々な費用を、
自分自身の新生活のための家具や車などに使っていただきたいというのが堀内工務店の切なる願いです。

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