FRP防水工法について

当社ではこの優れた特性の持つFRPを用いて防水施工をしております。
とは言ってもFRPと聞いてもなかなか聞きなれない用語ですよね。
当然のことですが家を建てて実際に家に住むのは私たちではなく、お客様方です。
そのお客様方が納得・安心してご使用いただくために、FRPとはどのようなものかをご紹介させていただきます。

【FRP】とは繊維強化プラスチック(Fiberglass Reinforced Plastics)を略したもので、ガラス繊維などの強化材で補強された強度が高く耐久性に優れたプラスチックのことを言います。
【FRP防水】とは【FRP】の強度が高く耐久性に優れた特性を防水の分野に応用したもので、液状の不飽和ポリエステル樹脂とガラス繊維などの強化材を組み合わせて一体にした塗膜防水工法になります。
出来上がった防水層の外観は継ぎ目がなくシームレスな層になります。
防水層には耐久性・耐水性・重歩行性・速硬化性・軽量で強度が高いという優れた特性があります。

例えば重歩行性で言いますと他の防水工法でベランダやバルコニー、屋上などを歩行できるようにする場合は、
防水層の上にコンクリート層を設けるかタイルなどで仕上げる必要があるのに対し、
FRP防水工法は防水層の上にトップコートで仕上げるだけの露出使用でも人の歩行が可能になるので、他の防水工法のような保護層は必要ありません。
よって結果的に経費の削減にもつながります。

また速硬化性の点では、塗膜の硬化速度がとても速いので施工後たった1~2時間で塗膜が乾きます。
この特性により、何層も塗装を重ねる施工でも1日で全ての工程を完了させることが可能になるのです。
一般的にFRP防水工法は屋上の防水などで使われますが、それ以外にも上記の特性を活かした各種水槽、屋上での緑化、
集合住宅のベランダ、木造住宅のバルコニー、プールなど実に様々な場所で使われている工法になります。
堀内工務店でも重歩行性、速硬化性の施工面での特性を活かし、ベランダのバルコニーにこのFRP防水工法を施しております。
この優れた工法で作り上げたバルコニーを是非お客様の目で、身体で体感してみてください。

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