老後に備えて介護しやすい家

今後、親御さんと一緒に暮らす予定があれば、 介護が必要になった時に備えた家をつくっておくと安心です。
30代〜40代で家を建てたとしても 自分達の老後のために今から出来る事を意識しておくと 後々、リフォームを行う際に余計なコストと時間がかかりません。
介護といっても状態は様々です。
注文住宅だからこそ可能なフレキシブルに対応できる家が理想です。
介護しやすい家とはどんなものか、ポイントをご紹介してまいります。

■バリアフリー
高齢者にとっては、ちょっとした段差がケガのもとになりますから バリアフリー化はぜひ取入れましょう。
また、介護という面においても非常に便利でストレスが少なくなります。
子育て時期には子供の危険回避にもなります。
フラットな床は普段のお掃除やお手入れもラクですので バリアフリーを意識した家づくりはどの世代にもオススメです。

■手すりの設置
手すりは後から取り付けできるように思えますが、 柱や間柱のある部分でないと取り付けができません。
トイレや部屋の出入り口、廊下、階段などの手すりが必要になりそうな壁の内部にあらかじめ下地を入れておくと、必要な時にすぐに取付けが可能です。

■ドアを引き戸に
介護する側・される側にとっても引き戸は非常に使いやすく移動がラクです。
トイレや介護に使用する主要なお部屋を引き戸にしておくと後々安心です。
また、持ちやすく大きな取っ手を設置するのも有効です。

■介護のための導線
介護をする部屋とリビング、トイレ、浴室の導線をあらかじめ想定しておくと 後々安心です。
こればかりはちょっとしたリフォームでは対処できないので、 家を建てる際によく考えておきたいものです。
介護のお部屋はリビングから目が届く位置にあると、お互いに安心できるでしょう。
また、廊下を一般的な幅より広く取ることで、車椅子でも通りやすくなります。
車椅子の生活を想定して、通院や介護施設への外出する際の導線を考えておきましょう。
部屋から直接外に出られるように庭と部屋をフラットに設計しておくのも有効です。

お問い合わせ、お見積り、ご相談はこちら
PageTop