床材について 前編

注文住宅やリフォームのプランを立てる際、意外に悩むのが床材選び。
床材といっても、種類や特徴は様々です。
部屋や場所によって床材を使い分けることは、 住み易さにつながり、コストの面でも大きく左右されます。
住宅の床材には一般的にどのようなものがあるか見て行きましょう。

■無垢フローリング
天然木を使用した床材で、質感や風合いが良く、本物の木材の温かみが空間に溢れます。
昨今の注文住宅やリフォームでインテリアにこだわる方にはとても人気が高く、 無垢フローリングの雰囲気や本物感は、他の床材では出せない魅力があります。
調湿性、断熱性に優れ、裸足で歩くと気持ちよさが違います。
年月とともに風合いが変わりますので、傷や色の変化も味わいの一つといえます。
木の種類によって強度や色・質感、特徴が異なりますので、 それぞれの特徴を十分理解した上で取入れることをおすすめします。
無垢フローリングの特徴はコチラ→「無垢フローリングの種類

■複合フローリング
一般に一番多く普及している複合フローリング。
合板に、天然木の板や木目の化粧板を貼付けた床材です。
そりや縮み、ねじれなども少なく、傷がつきにくいので メンテナンスがしやすく、耐久性もあるので多くの住宅やマンションで使用されています。
デザインやカラーも豊富で、無垢材のような本物の風合いに近づけています。
インテリアのこだわりと利便性にも対応出来るのが複合フローリングです。

■クッションフロア
木目模様を模したビニール素材の床材で、複合フローリングよりも安価なため、 賃貸住宅やマンションでよく使用されています。
クッション性がある床材なので、足に触れた感触が優しく、柔らかさを感じます。
防音性、耐久性に優れているので子供部屋などにもオススメです。
ビニール製なので水分に強く、シミにもなりにくいのでキッチンや水回りに使用すればお手入れがラクですね。
注文住宅やリフォームでも気軽に取り入れることができますね。
フローリングのような風合いは期待出来ませんが、とても使いやすい床材です。

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