奈良は地震が少ない?

奈良県に今後想定される地震は、奈良県で平成 16 年に発表した第2次奈良県地震被害想定調査報告書によると内陸型地震と海溝型地震です。

内陸型地震は、奈良県周辺における被害地震発生の履歴及び活断層の分布を踏まえ、8つの起震断層を設定しています。

内陸型地震のうち、1、奈良盆地東縁断層帯 2、中央構造線断層帯 3、生駒断層帯 4、木津川断層帯については、政府の地震調査委員会から長期評価が公表されていて、
今後30年間の発生確率は、1・2が「ほぼ0~5%」、3が「ほぼ0~0.1%」、4が「ほぼ0%」となっています。

想定されるマグニチュードは
1が7、5  2が8、0  3が7、5  4が7、3です。しかし発生確率はほぼ0%となっています。

古都 奈良は、歴史的に古い建物が多く残っているのがが何よりもこの土地の品質証明でしょう。
長きにわたって決定的な大災害がなかった。歴史の証明というのが、現代科学よりも信頼できるということですか。実際に、気象庁の観測開始以来奈良市のほとんどの地域で震度5弱以上を観測したことはないそうです。ただ、奈良市半田開町(旧)だけは2回震度5を観測しています。

東南海地震、南海地震は今後30年以内の発生確率がそれぞれ60~70%程度と50%程度と高くなっています。 海溝型地震が、どのような影響を及ぼすかはどの県でも対策を準備しているとおもいますが、個人でできる防災はするべきでしょうね。
堀内工務店はそのようなことを念頭に入れ、住宅の建築をしております。

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