【奈良住むコラム】セカンドライフに快適な静かで自然に囲まれた奈良市丹生町

大和茶の産地として知られる奈良市東部の丹生町の女性たちが
地域おこしを目的とした住民団体の「Nyu farm(にゅうふぁーむ)」を結成しました。

同団体では、茶摘みイベントやコンサートなどを企画し、地域の活性化に向けた活動を開始しました。

丹生町には重要文化財の丹生神社や磨崖仏などがありますが
一般にはあまり知名度がないため、地域の歴史なども含めてPRをし、観光客を呼び込もむ考えです。

丹生町は奈良市中心地域から車で約30分ほどの東部山間地域に位置し
柳生地域に含まれますが、近年は人口が減少傾向にあります。

そのような状況下、豊かな自然と地域の特産品である大和茶などを活用した
地域活性化をはかろうと結成されたのが「にゅうふぁーむ」です。

中心メンバーは農家民宿「十六夜山荘」を経営する福岡美代子さんと
イタリア料理店「アトリエ・ラ・ズッカ」を経営する鼎文代さんです。

福岡さんは地元出身の元小学校教師で、自宅の1棟を使った農家民宿をオープンさせました。

一方、大阪市出身の鼎さんは豊かな自然に魅せられ16年前に移住
2年前にイタリア料理店をオープンさせています。

「にゅうふぁーむ」では先月にも茶摘みイベントを開催し、約70人が参加しました。

福岡さんらは「丹生は自然豊かな『奈良市のかくれ里』。
大和茶を応援する活動を行いながら、地域の歴史・文化を伝える活動にも取り組み
丹生をPRして、地区の活性化をはかっていきたい」と語りました。

このようなニュースが伝えられた奈良市丹生町は
奈良市市街地から国道369号線で車で30分ほどの場所に立地しています。

たしかに、自身の通勤や家族の通学を考慮すると、ミドルエイジ以下にはあまり利便性の高くない地域でしょう。

しかしながら、現役を引退し、セカンドライフを送る環境としては
静かで自然に囲まれ、市街地までも程よい距離にあるため、快適かもしれません。

このようなおおらかな地域に、工務店などでこだわりの注文住宅を建て
のんびりとしたセカンドライフを楽しみたいですね。

お問い合わせ、お見積り、ご相談はこちら
PageTop