【奈良住むコラム】8月に奈良の木大学が開催されます

奈良県は今年の8月に、建築関係の学部で学んでいる大学生や大学院生を対象として
学生たちが夏休みを利用して林業や木造建築に関することを実地で学ぶことができる
「奈良の木大学」を初めて開く予定です。

同イベントは、講義や寺院建築の施設見学などを通じて
木の魅力を身近に感じてもらうだけにとどまらず
将来的には奈良県内の林業および建築業界で働く若い人材を育成していく狙いもあるとのことです。

県内のみならず県外からも参加を希望する大学生・大学院生を募集しています。

「奈良の木大学」は、8月8~11日の期間に3泊4日の日程で開講されます。

参加者は、奈良市内のホテルに宿泊し、県立大学や県文化会館などで講義を受けるとともに
実際に各種の建築物を見学しに行ったりするとのことで、興福寺、奈良町の民家などの見学予定されているそうです。

同イベントの講義を担当する講師陣は非常に多彩で
木造建築に詳しい古谷誠章・早稲田大教授、安藤直人・東京大名誉教授らををはじめとして
このほかにも、彫刻家の吉水快聞氏らが奈良の木や歴史的な建造物について講義を行う予定となっています。

「奈良の木大学」の募集閉め切りは7月10日までとなっています。

対象は、大学生と大学院生に限定されており、定員は先着30人です。

また、参加費は3泊の宿泊費込みで9000円となっており、昼食と夕食の費用および交通費は自己負担とのことです。

なお、申し込みと問い合わせ先は、奈良県奈良の木ブランド課(0742・27・7470)です。

一時期は需要が低迷していた奈良県産の材木ですが、このニュースに見られるように
奈良県奈良の木ブランド課が推進する各種の普及事業により、近年では再び需要が高まりつつある奈良県産材木です。

同課では、奈良県産材木を使用した新築住宅などに対する助成金制度も実施しており
木の温もりを感じられるこだわりの注文住宅を建てる場合などには、とても魅力的です。

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