【奈良住むコラム】桃太郎のふるさと田原本町

日本人なら小さい頃に絵本で読んだりテレビで見たりと、誰もが知っている有名なおとぎ話の一つに「桃太郎」があります。

この物語は桃から生まれた「桃太郎」が、お爺さん、お婆さんから黍団子(きびだんご)をもらい、道中でイヌ、サル、キジを仲間に従えて、鬼ヶ島まで鬼退治をしに行くという物語です。

一般的には桃太郎のふるさとと言えば岡山県(吉備地方)とされていますが、実は作中に登場する黍団子を同音の吉備団子に置き換えて、岡山県が全国的にキャンペーンを行った結果だと言われています。

古代や古民話を研究する人たちの間では、本当の桃太郎のふるさとは奈良県田原本町だと推測されている事実は、あまり知られていません。

そんな田原本町は、奈良盆地中央部に位置しており、同町の全域が平坦地となっている稲作や農業が盛んな地域です。

また、町の東部を大和川が流れており、今なお豊かな自然が残るエリアでもあります。

市街地は同町を南北に走る幹線道路の国道24号線と同バイパス沿いを中心として発達しており、これらの道沿いにはウエルシア薬局、ワークマン、スーパーマーケット・オークワ、ホームセンター・コメリ、ケーズデンキをはじめとした郊外型の大型商業施設が点在しており、地域の人たちの生活を支えています。

同町には近畿日本鉄道・田原本線と橿原線が乗り入れており、大阪への交通アクセスが比較的良好なこともあり、近年は大阪都市圏のベッドタウンの一つとしても発展しています。

このため、注文住宅などの新築一戸建ての建築が活発な地域でもあります。

なかでも、田原本町駅から徒歩20分圏内の藥王寺地区や三笠地区は人気の住宅地域で、周辺は田原本町立平野小学校、田原本町立田原本中学校などの学校施設を中心にした閑静な文教地区となっており、子育て世帯にも最適の環境です。

このほかにも、田原本駅から北に一駅の近鉄橿原線・石見駅の周辺には住宅団地が発達しており、現在でも注文住宅の発注が多い地域として知られています。

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