【奈良住むコラム】関西都市圏のベッドタウンとして人気の大和郡山市

5月9日に、奈良県大和郡山市車町の西方寺において、短くなった鉛筆に感謝するという趣旨の行事、「鉛筆供養」が行われました。この行事ですが、今回で46回目となり、今年は近西方寺の近隣に住む子どもたち約100人が集まり、使って古くなった鉛筆を奉納しました。
この行事ですが、始まったのは1970年にさかのぼり、小学校の教員をしていた故先代住職が、落とし物を取りに来ない児童に「ものを大切にする」ことを伝えようと始められました。その後、この行事は毎年5月第2土曜に開かれる地元の恒例行事として定着していき、現在では県外からも鉛筆が送られてくるようになりました。
行事に参加した子どもたちは、指先ほどに使い古され短くなった鉛筆を仏前に奉納するとともに、焼香をして手を合わせました。奉納された鉛筆は、本堂前にある供養塔に納められ、8月の地蔵盆の時に学業成就を祈願して燃やすとのことです。
こんな、心温まるニュースが伝えられた大和郡山市ですが、同市は奈良盆地北部に位置しており、市内には佐保川や富雄川が南へ向かい流れています。市域は大部分が平坦地fですが、富雄川より西のエリアには矢田丘陵が広がっており、起伏が大きく丘陵地も見られます。
また、市内には池が数多く見られますが、これは水田用のため池や金魚の養殖池として用いられているもので、現在でも全国屈指の金魚生産地として知られています。
同市には西日本旅客鉄道・関西本線と近畿日本鉄道・橿原線が乗り入れており、大阪や京都への直通便も運行されているため、関西都市圏への交通アクセスの利便性に優れており、ベットタウンとして発展しています。
このため、注文住宅を含め、新築一戸建ての建築が県内でも多いエリアとなります。なかでも、近鉄郡山駅から北へ一駅の九条町周辺や、JR郡山駅から南へ一駅の大和小泉駅周辺は新築一戸建てが多い地域として知られており、駅から徒歩30分圏内に4LDKクラスの建物が好んで建てられています。
このように、関西都市圏へのアクセスが良好な大和郡山市に注文住宅を建てたい方は、地元の工務店などに相談すると良いでしょう。

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