【奈良住むコラム】暮らしやすい土地柄の王寺町

全国各地のゆるキャラで競われた「ゆるキャラグランプリ2014」で11位になった王寺町公式マスコット「雪丸」ですが、最近になって、同町内のJR大和路線沿線の看板やバス停留所の案内板などに次々と登場しているのが話題です。
町によると「雪丸を起爆剤として観光に力を入れる」とのことで、今後の雪丸の営業活動はますます広がりそうです。
こんなユニークな話題で盛り上がっている奈良県王子町ですが、同町は奈良県の北西部の北葛城郡北端に位置しており、北部は大和生駒郡三郷町・斑鳩町と接し、東部は北葛城郡河合町・上牧町、南部は香芝市、 西部は大阪府柏原市と接しています。
大阪都市圏まで近く、交通アクセスも良いことから町内には新興住宅地が多く、大阪市のベッドタウンとして発展しています。
同町がキャッチフレーズとしているのは「和(やわらぎ)の鐘が鳴るまち王寺」ですが、和(やわらぎ)の意味は、聖徳太子により制定された十七条憲法・第一条の「以和為貴」の精神です。
このため、同町内には「やわらぎ」と名のつく施設も少なからずあり、人と人の和を大切にする暮らしやすい土地柄と言えます。
同町の市街地はJR大和路線・王寺駅、JR関西本線と近鉄田原本線のターミナル駅である新王寺駅を中心として広がっています。
同両駅の南部エリアには主要幹線道路の国道25号線が、北部エリアには県道236号線がそれぞれ東西方向に走っています。
これらの幹線道路沿いには大型ショッピングセンター、ホームセンター、ドラッグストアをはじめとした大小各種の商業施設が集まっており、同町でも最大の商業地域として発展しています。
このような商業施設は、休日になるとショッピングやグルメを楽しむ家族連れなどで大変な賑わいを見せています。
先に触れたように、同町は大阪のベッドタウンとして新興住宅地が多く、注文住宅などの新築一戸建てが次々と建てられているエリアです。
なかでも、同町市街地の南部エリアにあたる丘陵地の本町地区周辺は学校施設を中心に住宅が集まる人気の文教地区であり、新築一戸建ての建築が盛んです。
このほかにも、市街地南西部の国道25号線沿いにあたる元町地区周辺にも人気の新興住宅地があります。

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