【奈良住むコラム】食が豊かで暮らしやすい奈良市

4月21日の火曜日から、奈良県のキッチンカー「大和のキッチン」が県庁前に登場し、同県南部・東部地域の食材を使用した弁当などの販売が始まりました。

これは県による地域食材のプロモーション活動で、食材を通じて奈良の認知度をあげようという試みです。

これらの料理を担当するのは、同県で飲食店を経営するシェフたちがつくるNPO法人の「テロワール」です。

奈良県庁が所在する奈良市は、平城京の時代から続く古都として知られていますが、歴史が古さにふさわしい豊かな食文化・食材に恵まれています。

軍鶏の一種である大和肉鶏はしっかりとした歯ごたえが人気の食材です。

新鮮なもも肉のたたきや刺身、砂肝やレバーは絶品です。

釜飯も隠れた名物料理で、前述の大和肉鶏の釜飯は高級料亭でも出されるほどの逸品です。

奈良と言えば、お土産でも好まれる押し寿司を柿の葉でくるんだ「柿の葉寿司」も有名です。

柿の葉寿司の定番は鮭・鯖・鯛などで、柿の葉には殺菌作用が強いことから柿の葉でくるむようになったという、まさに古都ならではの古くからの食文化です。

奈良市は、このほかにも、奈良野菜や大和和牛など多くの食材・名物が豊富な地域で「食が豊かで暮らしやすい地域」です。

このように、奈良市と言えば古くからの文化だけでなく、住宅地域も昔からの固定された地域が多いイメージがありますが、実際は現在でも新築一戸建てが建てられている地域も少なくありません。

特に新築が盛んなエリアは奈良市西部の国道24号線と平城旧跡に挟まれた地域である法華寺町、奈良市北部の丘陵地に新しい住宅団地の建設が盛んな法蓮町、奈良市街南部に位置し再開発が活発な南京終町などがあげられます。

これらのエリアはバス網が非常に良く整備されており、近鉄奈良駅やJR奈良駅まで10~20分ほどと大阪への通勤にも便利です。

なお、同市の新築一戸建ての最近の傾向としては、地域密着型の工務店で注文建築を依頼する人が多いようです。

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