耐久性、耐火性も向上するエコリフォームについて

奈良県でも住宅が原因で起こるアレルギー性の病気の社会尾問題化と共に、室内環境を健康に保つ機能を持つ、「天然由来の壁仕上げ材」に注目が集まってきています。今回は天然由来の壁仕上げ材についてお話します。

有害化学物質を吸着して湿度を調節するだけではなく、耐久性や耐火性にも優れた天然由来の壁仕上げ材は、エコリフォームを実現する建築材料と言えるでしょう。

CO2やホルムアルデヒドを吸着固定する天然の水硬性石灰であるNHL(Natural Hydraulic Lime)は、フランス産の100%天然の壁仕上げ材です。NHLの特徴としては、空気中のCO2を吸収しながら硬化し、時間をかけて元の石灰岩に戻ったりします。また、調湿性能が高く、外気の湿度が高いときには吸湿し、湿度が低く乾燥している時には水分を放出し、室内の湿度を安定した状態に保とうと緩やかに動いたり、強アルカリ性であったりといったものがあります。
この他、最近注目されている100%天然由来の壁仕上げ材には、天然スイスしっくいや、帆立貝などの貝殻を焼成して作った壁などがあります。
これらの仕上げ材で壁や天井などを覆っていくだけで、室内環境を健康に変化させられるのですから、エコリフォームの手法として大いにとり入れていきたい建材であると言えるでしょう。

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