今どきの全館空調はPM2.5も遮断する

奈良県の森林率は他県と比較しても高く、77%もあります。その森林には花粉アレルギーの元となるスギやヒノキなども含まれています。花粉症は14歳までに4割の方が発症するそうで、子供も大人と同じように花粉との接触を避けるのが望ましいのが現状です。

そこで、多くの時間を過ごす家という場所での花粉、ホコリ、PM2.5の流入を防ぐ構造の住宅に注目が集まっています。
きれいな空に満たされた家での健康的な暮らしを目指すべく、大手住宅メーカー各社は様々なシステムを造ろうと試行錯誤しています。

「全館空調システム」は365日、家中にきれいな空気を循環させるために搭載した高性能フィルターが肝となっていて、各部屋にエアコンを設置するのではなく、天井裏などに専用の空調設備を設置して、ダクトを通して外から空気を送り込むのが特徴となっています。PM2.5をも遮断するという高性能フィルターによって、粒子の直径が0.3マイクロメートル以上の物質を約80%も除去してくれます。また、粒子の直径が約10マイクロメートルの花粉やカビの胞子は90%以上カットしてくれると言います。
全館空調のメリットは他にもあり、注文住宅でも人気の吹き抜けを作っても快適に過ごせることや家中が一定の温度に調整されているため、ヒートショックの予防もできます。ただ、導入コストやランニングコストが高くなってしまうのがデメリットです。

奈良県で注文住宅を建てる計画のある方やリフォームを検討している方は空調にも気を配り、全館空調も選択肢のひとつとして検討されてはいかがでしょうか。空調は快適な生活を送るうえでも大切なことなので、注文住宅を建てる際は工務店や施工業者と十分話し合って、ご自身の住宅に最適な設備を選択してください。

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