家の中でも熱中症に注意を

家の中でも熱中症になってしまう恐れがあります。注文住宅の建設やリフォームを考えておられる方は、熱中症にならないような工夫を凝らしてみてはいかがでしょうか。

奈良県広域消防組合などが注意喚起を促している熱中症ですが、家の中で熱中症になり運ばれている方がいるということをご存知でしたでしょうか。旭化成の調査によると、住宅内で熱中症になったことがあると回答した人は10人に1人でした。熱中症の発生場所は「寝室」が約28%で、次いで「居間・食堂」が約26%であり、年代が上がるほど熱中症に対する意識が低くなる傾向があることもわかっています。

熱中症の症状としては、重症度I度で「手足がしびれる」「めまい、立ちくらみがある」「筋肉のこむら返りがある」「気分が悪い、ボーッとする」といったものがでます。家の中にいて、もし、こういった症状、もしくはもっとひどい症状が出ている場合は、水分と塩分を補給し、衣服をゆるめて体をエアコンなどで積極的に冷やすようにしましょう。

東京消防庁の調査によると、2015年の6月から9月の間に熱中症で緊急搬送された4702人のうち、43.1%にあたる2026人が「住宅等居住場所」、つまりは家の中だったそうで、道路などの1192人、公園・運動場などの384人と比べ、家の中のほうが危険だという結果が出たそうです。

注文住宅を設計する際には、部屋の中が夏の日差しで暑くならないように窓の位置を考えたり、湿度が高くならないよう風通しをよくするなどで、熱中症対策にも効果があります。快適な注文住宅の建設やリフォームをお考えの方は、堀内工務店までお気軽にお問い合わせください。

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