断熱には3つの種類がある

奈良は夏場になると日中の暑さ指数は30℃を示し、厳重警戒レベルとなるほど暑くなります。
そのため、断熱が必要となりますが、注文住宅の建築やリフォームをする際などに気に留めておきたいのが断熱材の種類と断熱方法です。

断熱とは動かない空気の層をつくることで、外気温と建物内の熱伝導率を低くする仕組みです。
ひと言で「断熱」といっても材料は主に3種類、工法は2つもあるのです。工法としては、柱と柱の間に断熱材を入れる充填断熱工法と、柱の外側に断熱材を張り付ける外張り断熱工法の2つがあります。

材料に関しては3つの種類があり、ひとつは繊維系と言われるもので、その中に無機系と木質繊維系があります。
無機系にはグラスウールやロックウールなどがあり、木造住宅の充填断熱工法に使われることが多いのがこの種類です。
木質繊維系は木質繊維を利用した断熱材で、古紙を再利用したセルロースファイバーなどが代表例となります。壁や天井の中に吹き込む施工方法が一般的です。

最後に、発泡プラスチック系と言われるもので、各種プラスチックを発泡させて製造する断熱材です。硬質ウレタンフォームなどがあります。種類によって、ボード状にして使う方法と、吹き付けて施工する方法があります。

注文住宅の建設やリフォームを行う際には、それぞれの断熱材の特長やコストを考えたうえで材料や工法を選択しましょう。

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