注文住宅の工法の違い

奈良で注文住宅を建てるとき、どんな家にしようかと考えるのは楽しい作業です。しかし、工法によっては間取りに制約が出てしまうこともあります。材料が木材か鉄かという違いだけでなく、工法ごとの特徴をよく理解しておくと、より深く家について考えることができ、注文住宅の建設を工務店に依頼するさいも選択の幅が広がり、自分の理想とする家を建てることができるのではないでしょうか?

家づくりの工法には主に5種類あります。それぞれにメリット・デメリットがあり、コストにも影響するので、注文住宅を依頼するさいには工法も確認しておくことが重要です。

・木造軸組工法
日本の伝統的な工法で、柱や梁などの木材を組み合わせて骨組みをり、壁に入れる筋交いの木材と共に建物を支える構造です。間取りの自由度が高く、将来的な増改築も行いやすい工法です。

・2x4(ツーバイフォー)工法
箱状の空間を左右に繋げたり、上下に重ねる工法で、耐震性や耐火性が高いのですが、開口部の大きさに制限が出る場合があります。

・壁式工法
鉄筋を組んで型枠を立てて、そこにコンクリートを流し込んで柱や壁を造る工法です。耐火性や耐久性が高い一方で、工期が長くなりがちで、木造と比べて建築費も高くなる傾向があります。

・鉄骨造
柱や梁を鉄骨で造る構造です。木造軸組と比較して、柱の本数が少なくて住むため間取りの自由度は高く、3~4階建てにも使用される一方、コストはかかります。

・プレハブ工法
柱や壁、梁などの部材を工場で造って、現場で組み立てる工法です。工場で造るために、品質管理がしやすく、工期も比較的短くて済みます。

工務店や建設会社によって得意な工法はありますので、注文住宅を建てる際は工法も視野に入れて工務店を選んでください。

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