注文住宅で失敗しやすい箇所とは?

オーダーメイドだからこそ難しい注文住宅の家づくり
完全にオーダーメイドで作る注文住宅は、どんなものでも作れてしまうことから、住む人や家族が好き勝手な希望を実現しようとして、逆に使いにくい家になってしまったり、住んでみて初めて不具合に気づいたりと建築後に失敗してしまったと思うこともありますので、設計の段階でよく検討しなければなりません。
失敗することの多いポイントの一つが、収納です。
収納は、広さや内部の作り、設置場所などが非常に重要です。
図面からはわかりにくい箇所です。必ず、モノを出して、使い、その後、しまうという一連の流れを想像しながら設置場所や構造について形にしていく必要があります。
収納の周囲の幅や広さなども重要です。スムーズな動線にも配慮してください。丸見えの収納では困ります、扉選びも重要です。

次は、部屋の広さです。
床面積やスペースは同じですが、各部屋の広さは自由に変えられます。
自分や家族がみんなで生活する姿をイメージして狭すぎないように、必要かつ十分な広さであることを確認しましょう。
図面では広く見えても実際に家具を配置していくと思ったより狭く感じることがあります。

3つ目は、音の伝わり方です。
これは、部屋の配置や壁に設置するテレビ、食洗機、洗濯機などの音、屋外の車の通る音など、寝ているときや勉強、映画鑑賞などで集中しているときに、騒音が伝わりやすくなっていないかどうかをよく確認してください。
立体的に考え、通路や1階と2階、キッチンやトイレなどの位置もしっかり確認すべきです。

少しでも不安があれば設計の段階で、注文住宅の施工実績が多い工務店に相談してみましょう。

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